取得後は検索・絞り込みがすべて手元で動くため、サーバへの問い合わせは発生しません。
化審法・特化則・有機則・安衛法(表示/通知)・毒劇法・PRTR に加え、環境系4法(大防法・水濁法・土対法・下水道法)まで1回で横断。裾切り値・濃度基準値・排水基準、GHS分類35項目、IARC発がん性分類、PFAS、モデルSDS/ラベルも束ねて表示。全件をブラウザ内SQLite(sql.js)で検索、サーバ不要。
全77,707物質を名称・CASで検索し、かかる法令を一画面に束ねます。規制対象でない物質はGHS情報のみ表示します。既定表示は「規制対象マップ」(10法令いずれかの対象)です。
環境系4法の物質リストは群指定を構成CASまで展開したものです(例:「シアン化合物」からアセトニトリル等、「六価クロム化合物」からクロム酸塩類)。政令の号に名称が直接一致したものは号名と基準値を示し、それ以外は「群指定の展開」と明記して区別しています。
濃度基準値(労働安全衛生規則第577条の2第2項・厚労省告示)… 八時間/短時間の基準値と標準的な測定方法。裾切り値(%)が「SDS・表示が要るか」なのに対し、濃度基準値は「ばく露をどこまでに抑えるか」です。適用前のものは施行日を明示します。
GHS分類 35項目 … 物理化学的危険性17・健康有害性15・環境有害性3。「分類できない」「区分に該当しない」は表示しません(分類された項目だけを出します)。
PRTR届出 … 届出事業所数・大気排出量・事業所外移動量の全国集計と上位事業所。
IARC 発がん性分類(Group 1 / 2A / 2B / 3)… 国際がん研究機関の Monographs。日本のGHS発がん性区分(NITE)と並べて、国内区分と国際評価を見比べられます。
PFAS … 2層に分けています。PFAS=化審法 第一種特定化学物質のPFAS関連号(PFOS/PFOSF/PFOA/PFHxS+関連物質)で規制済みのもの。PFAS?=名称にペルフルオロ等を含む候補で、構造による判定ではありません(OECD定義の判定には構造式が必要で、本サービスは構造式を持ちません)。実測でも規制側411 CASのうち名称で拾えるのは99 CASのみです。
DB(SQLite)をブラウザにダウンロード(gzip・初回のみ)し sql.js(WebAssembly) でその場でSQL実行。2回目以降はIndexedDBキャッシュから即時。サーバ・API不要、入力もブラウザ外に出ません(データ主権)。データ版と反映改正はマストヘッドの as-of 表示と 更新履歴 を参照。